トランクルームの相場を知っておく

トランクルームの利用を検討する場合は、相場を把握して考慮することがポイントです。料金は主に部屋の大きさで決まりますが、大きく分けて二種類のタイプがあることに注意が必要です。ルームタイプと呼ばれる種類は、最小サイズがロッカールーム程度で、以降は1畳まで小刻みに設定されています。1畳以降は半畳ずつ設定されているのが一般的で、大きさに合わせて料金も上がる傾向があります。一方のコンテナタイプは、洋服のように3Sサイズを始めとして、Sサイズや1Lサイズといった形で現します。つまり基本的には、ルームタイプとコンテナタイプの二種類があり、部屋の大きさに応じて基本料金が決まるのが特徴です。他にも、セキュリティ機能の有無やオプションによって、最終的な金額が決定する料金体系となっています。

ルームタイプのトランクルームは安心で快適

ルームタイプの特徴は、その名の通り室内にあって、部屋の一室が借りられる点にあります。一部屋あたりは、借りる予算や目的によりますが、全ての個室は部屋毎に管理されているので安心です。また、空調が効いていることも珍しくないので、取り扱いが難しい大切な物を保管したい、といった時にも活用出来ます。セキュリティが重視されている場合は、大手のセキュリティ会社と契約され、連携して荷物が守られる安心感が得られます。勿論、荷物の盗難や破損については、契約の補償内容によって対応が決まるので、契約を結ぶ前に良く把握することが必要です。ルームタイプを借りることで、まるでもう一部屋増えたように、荷物を置くことが出来るスペースが増加します。相場は地域にもよりますが、ロッカーサイズで月額3千円から4千円、1畳で8千円から1万円前後が目安となります。

コンテナタイプはお得なトランクルーム選びに最適

コンテナタイプは室外に設置されていたり、縦置きの使用が前提なのがルームタイプとの違いです。室外に設置されるのが一般的なので、急激な温度の変化に弱い物の保管には不向きです。しかし、雨水や直射日光、着雪等が防げる効果があります。コンテナタイプの利点は何といっても料金の安さで、ルームタイプ1畳に相当するSサイズは月々5千円前後と、約半額で借りられるのが魅力です。空間が縦型という制限はありますが、屋外でも保管出来るバイクや、季節性の強いスキー道具なら十分に対応可能です。2Lと大きいサイズでも、月1万円から利用出来る場合が少なくないので、屋外で保管出来る荷物を手頃に預けたい時に適しています。急激な温度の変化が発生する恐れは、懸念すべきリスクの一つと考えられますが、陽のあたり方や立地を考慮すれば、お得で保管しやすい一部屋に変わります。